No.14


ML麺打ち会

先週の日曜日、メールで話していた讃岐うどんMLの麺打ち会に
行ってきました。残念なことにデジカメを持っていきながら、メモリー切れを起こし
て写真が撮れませんでした。しかし、更級粉が家で巧く打て打てなかった原因が解りました。持っていった粉はMLでも挙げた
群馬の蕎麦屋さんから貰った粉です。私は更級粉にしてはやけに黒くて粉が粗く気にはしてました。更級粉が打てるというかたに、粉を見てもらったところ粉に殻まで入っており、これは更科粉じゃないよと言われました。ま、折角持っていったからということで、打って貰ったらつながりはしましたが、黒い更科蕎麦が出来ちゃいました。変な蕎麦粉の変な蕎麦と命名されました。

本体が讃岐のかいなので、私も讃岐うどんに初挑戦です。
地粉でのうどんはしょっちゅう打ってるのですが、讃岐用の粉を使っては初めてでした。一番腰の強い粉を使用したので、出来上がりも腰が強いうどんになりました。蕎麦と地粉で打ちなれていたので、讃岐の水回しはさほど苦労しなくて、蕎麦の水回しの要領で簡単に終了。これには教
えたほうが、拍子抜けでした。他の人ははじめてが多く、水回しする際には、蕎麦と同様に手の平を使って混ぜ合わせる方法を教えていましたね。私はそれをしないでうどんの水回しを済ませたので、時間も短くてすみました。蕎麦の技、ここに活かすです。
麺棒の使い方も、最初の麺の面出し以外は蕎麦と同じで楽でした。
体力的には蕎麦のほうが簡単ですね。
また、うどん名人の麺棒の使い方ですかしうちの妙技を披露してもらえて、目に焼き
付けてきました。これはかなりの高度テクニックです。

蕎麦の方でも、八月に開業する千葉の蕎麦屋さんが来ていて、その技と味を楽しんできました。高橋邦弘さんの打ち方らしくその手さばきは繊細かつ、滑らかでした。
又一軒いく蕎麦屋さんが増えました。秋には、群馬のML仲間が店を出す予定で蕎麦漬けになりそうな気配ですね。

蕎麦から始まってうどんをやってみて、両方の魅力を知ってくるとどちらも同じ麺であり、どちらかを選択することが難しいと思うようになりました。人それぞれ、味覚や好みが違うように好みもまちまちであっても言い訳ですよね。

うどん系ではありますが、香川県に在住する女性が小麦粉を格安値段でおくってくれるので、三キロ注文しました。
蕎麦にも小麦粉は必要なわけですから、使い比べてみたいと思います。実際、うどんを打つまでは小麦粉に関する知識はありませんでしたが、最近は農林61号や141号でわかるようになりました。小麦粉の特性をしれば、蕎麦粉との相性にも目が届くので、又一つ勉強になりましたね。

予断ではありますが、讃岐うどんのML(300人強)の管理人さんはなんと、神戸在住者でした。蕎麦塾のことを知っているか機会があったら聞いてみようと思います。



新井@埼玉


■蕎麦数珠つなぎTOP

■TOP