愛知県・名古屋市へ行きました。
              2000.1.30.


           
              名古屋城 天守閣


名古屋市内の地下鉄網を利用しての蕎麦屋巡りです。



           
               雪の「名古屋やぶ」

◆蕎麦所「名古屋やぶ」  TEL 052-241-0554 11:00〜19:00水休
   http://www.yabu.co.jp  名古屋市中区栄3−29−12
 地下鉄桜通線名古屋駅から久屋大通駅乗り換え、地下鉄名城線
 矢場町駅4番出口徒歩1分(パルコとパルコの間)

明治36年創業で、竹やぶに囲まれた数寄屋造りの店構え、店内の天井のスス竹が素晴らしく、又窓越しの景色が魅力的。
季節メニューは「とろろ」(1〜4月)、「そばきし」とは、「かけ」に「きしめん」の具(鰹、揚げ、青葉)を乗せた物。ご飯とセット物もあるが取り敢えず「ざるそば」を注文。

              ざるそば
              そばきし

店員の叔母さんが紙のお手拭き、蕎麦茶、薬味の刻み葱を持ってくる。後から来た常連客に、”今日はふさがっていますよ”と私の席に目を流す。
蕎麦は大衆的な割粉の多い蕎麦で、汁は薄味で物足りない感じがした。
レジで蕎麦の割合を尋ねたが、知らないようだ。
   かけ 650円
    もり 700円
  そばきし 750円etc



◆手打ちそば「春風荘」  TEL 052-331-5075 11:00〜20:00木休
 名古屋市中区千代田3−31−20 千代田セントラルビル1F
 地下鉄名城線矢場町駅から上前津駅乗り換え、地下鉄鶴舞線 鶴舞駅6番出口徒歩5分

店内はサロン風で、大きめの籐のソファが変わっている。
未だ中学生かと思える店員が礼儀正しく、メニューを持ってくる。
「魯山人の石臼手挽きそば」が目に付くが既に売れ切れで、「せいろ」を注文。蒲鉾(仙台)、卵焼き(名古屋コーチン)、じゃこ天(愛媛)辛み大根(福島)、岩豆腐(石川)とメニューからも拘りが伺える。
「究極の味 XXX」なんて言うのもあり、嬉しくなってくる。
女将さんに尋ねると、「魯山人・・・」は山都村の蕎麦を石臼で手挽きしたもので1日10食限定、13:00前には売り切れるそうで、「せいろ」は、黒姫高原の蕎麦を電動石臼挽きしたものだそうです。
その「せいろ」は透きとおる挽きぐるみで、思わず追加してしまうほどの美味しさ、多分、私好みの辛汁であったこともあるでしょう。
薬味には赤唐辛子、普通の大根おろし、おろしがね+辛み大根。機会があれば、再度訪れたいお店です。

魯山人の石臼手挽きそば 1,000円


活巻天せいろ      2,500円
せいろ           500円
コース料理        5,000円より
                      


◆伏見「 圓珠」  TEL 052-221-8989
     11:30〜14:00、17:00〜22:00  日曜昼のみ
 名古屋市中区栄1−12−37
 地下鉄鶴舞線鶴舞駅から伏見駅6番出口徒歩5分

近くの御園座会館では、藤井あや子の公演中(〜2/25)で帰りに
ここへ寄るのも一考かと思う。入口には鶴の暖簾が掛かり、水打
ちされた石畳が奥に続く、高級料亭のようだ。土間、いろりの間、
客間(和室)、迎賓室と階数毎に趣向を凝らし、昼夜蕎麦の伝承
を売りにしている。
1階で禁煙かを確認され、2階へ上がる。慣れない潜り戸、引き
戸を跨ぐ毎に敷居に靴のカカトをぶつける。店内は竈、囲炉裏
、和箪笥や行燈等にくい演出がされ、土間とテーブルは障子で
仕切られている。席に座ると、一握りの揚げ蕎麦(昼夜蕎麦)、蕎
麦茶が出される。土地柄「けいらんそば」を注文する。
暖かい蕎麦に名古屋コーチンをあんかけにし、三ツ葉が添えたも
のと聞いていたが、蕎麦は昼夜蕎麦で歯抜かりがあり美味しいと
は感じなかった。普通の蕎麦だけのけいらんはないかと尋ねると、
職人さんが出てきて、”挽きぐるみはやっていない”との事。
1階レジ横に、昼夜蕎麦の乾麺、蕎麦粉(100g600円)が
販売されており、今食べた蕎麦は何れか不安になる。

けいらんそば  1,000円
花巻そば       1,000円
変わりそば    900円(柚子きり)etc
蕎麦会席    6,000円より


箱そば2重 2.500円

地下鉄東山線伏見駅からJR名古屋駅へ


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