2001.4.6.


           今晩は、弘行@埼玉です。


        今回は宇都宮編です




駅西口を出ると、間もなく「松屋製粉所」(日本製粉グループ)の大看板が目に付く。田川の橋を渡り川沿いに歩くと、蕎麦の香りがしてくる。
倉庫側でリフトが慌ただしく積み込み作業をしており、その奥に蕎麦教室があるようだ。
向かいの事務所で、教室見学を希望したが断られた。せっかく来たのだからと、打ち粉1kg(500円)を購入しながら、女店員に美味しい蕎麦屋を尋ねるが期待した答えは得られなかった。
 
「松屋製粉所株式会社」 栃木県宇都宮市大通り3-2-7
 TEL 028-635-3887
  http://www.matsuyaseifun.co.jp



11:30大通りから少し入った所の電柱に生そば「梅壽庵」の看板があるが、
そこは駐車場で、隣りの古びた木造萱造りの入口には「小泉」という表札が
ある民家? 
そこから5分程歩くと、ノボリ”1日1食健康食”が目に留まってしまったので
、蕎麦処「あら玉」に入る。壁の張り紙に”本年3月から消費税を頂く”告知
があり、何故か遅かったかと思う。
偶々、常連客がそば券を出して会計しているが、どうもお得意さんらしく
”消費税はサービスよ”の言葉がハッキリ聞こえた・・・
これはレツドカードでしょう!

注文した けんちそば(750円)は、醤油仕立ての機械打ちそばでしたが、
その上にシャキシャキした白菜と三つ葉が入っており、結構相性が良く
美味しかた。帰りに向かいの益子焼き専門店「ぽぽろ」へ立ち寄った
が、猪口類はなし。

■「あら玉」 宇都宮市馬場通り4-1-6
  TEL 028-622-5535
  鴨南蛮750円、天麩羅そば750円、カレー南蛮700円他



12:20再び「小泉」の表札前では、麻縄の暖簾が掛かっており、中から楊子
をくわえた客が出て来たので、”此処はお蕎麦屋さんですか? 美味しいで
すか?”の質問に”大して美味しくない”と言うので、序でに手打ちのお店
「国光」を紹介して貰う。

12:30お店の外観は壁や看板がボロボロで、シミだらけの暖簾を潜るのに
躊躇したい気持ちでした。中は昔の大衆食堂のままで、お婆さんがお客
さんと世間話をしながら、お茶を持って来る。

何と、中もり(500円(税込))を注文するや、奥の厨房で蕎麦切りが始まり、
思わず期待が高まる。
使い古しの前掛けをした主人が持って来た蕎麦は、太打ちながらも香り
高かったが、蕎麦汁は醤油が強く、今一なのが残念で仕方がない。

奥まった場所に係わらず、若い女性客やサラリーマンが入ってくるのだ
から、少しは清潔感を出したお店造りをして欲しいものだ。

■本手打そば「国光」 宇都宮市大通り1-2-7
 TEL 028-622-1318
 もり400円、大もり600円、特大もり700円他



※市内の電話帳に、手打300年石筵流手打「徳次郎蕎麦」(宇都宮市
竹林885・TEL028-625-5053)何てお店もあり又訪れたいものです。


■青木さんが綴る「蕎麦紀行」のページ。

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