■昨日から、北の札幌へ来ております。 2000.4.6〜11 今日は、雑誌で名が知れている「長庵」(江戸技法・長流手打ちそば)と (株)三剣製粉所へ行きました。 「長庵」では、もりそばを食べ、そばがきでも注文しようと思っており ました処、御膳そばが出てきました。 14時過ぎと言うこともあって、お客さんもおらずご主人とお話する 機会に恵まれたばかりか、「御膳そば」も頂いちゃいました。 勿論、目当ての道場案内も頂いた次第です。 何でも今日から、ここ修行道場へ三名来られ、うち千葉県の人のようで すが、まさかまさか・・・ 三剣製粉所は、創業大正2年ということもあるが、そうとう年期のある 木造のアパートという感じ。呼び鈴の横に小さな表札があり、扉を開け ると、目の前が廊下。 黒澤社長さんと、女子社員が親切に応対して頂き、結局玄蕎麦を購入 することになりました。 ■札幌から苫小牧、室蘭へ来ました。 昨日は、翁・高橋ファミリーの「正直庵」へ行きました。 ![]() 地下鉄南北線の真駒内駅から、国道453号線支笏湖方面(芸術の森行き) のバスで15分程度であろうか。 正確には石山東6丁目バス停から100m程戻った道路沿いで、高さ15m のポールに大きな看板があったにも拘わらず、気が付かずバス停近くで電話 をしてしまいました。 お店はテーブル席と足が入る座敷があり、大きな空間と窓が印象的。テーブル 席側に2m超の電動石臼、捏ね鉢、のし台がガラスサッシ越しに並列に置かれ ている。 一つに美味しい水を求めてこの地を選び、わざわざ井戸を掘ったとの事です。 別な面で一時大変な時期があり、営業が週2日の時もあったようです。 せいろと卵とじを頂きましたが、喉越しが良く美味しく感じられ、札幌に来 て良かったと思いました。 蕎麦教室の案内もあり(二八の700g、4,000円) まあ、お客さんがあまりいらっしゃらなかったことと、東京から来たとのこと で、ご主人(義村敦子さん)とお話する機会が得られ、今回ラッキーでした。 更に、帰りのバスの時刻を尋ねていると、自家用車(アウディ)で送って下さ ることになり感激しました。 機会がありましたら、再度訪れたい1店です。 自家製粉石臼挽きそば「正直庵」 札幌市南区石山東6丁目8−2 TEL011-592-5039 営業時間は平日11:30〜15:30、日祭日11:00から売り切れ終い(月休) 追1:三剣製粉所さんは最近まで輸入物が多く、山加製粉の方が地元では 評判良いようです。 2:室蘭では有珠山噴煙は見えません。市内の雰囲気もそれ程変化は見られ ませんが、ホテルはJリーグ関係がキャンセルとなりましたが被災者、 報道関係者で満室状態です。 列車は東室蘭〜長万部間が不通、他は臨時運転扱いの状態です。 このまま長期戦になると、観光シーズンに影響が出るのは避けられない でしょう。隣の登別では既に5000人キャンセルが出たようです。 ■札幌に戻ってきて、ホットしています 今日は、「志の家」と「松の實(まつのみ)」へ行きました。 1.志の家 札幌市中央区南2条西12丁目323ー10 クリスタルパレス’87 1階 TEL011-281-1045 営業時間11:30〜15:00、17:00〜19:00 定休日:日・祭日 オープンの11:30に行きましたが、既に10名待っていました。 入口を入ると、一茶庵らしく「友蕎子の額」が飾られている。 ”1名ですか、禁煙席で良いですか”と尋ねられ、6人用の大きな テーブルに座る。 各テーブルから小あがりの座敷からもガラス越しに庭が見えて感じの 良い雰囲気。 数限定の並粉せいろ(二八)850円があるので注文し、蕎麦屋さんの メモ書きを見ていたら、女将さんらしき人が話し掛けてきた。 ここは18年営業だとか、幌加内産だとか、山加製粉から入れている 等々、他のお客さんを無視して話がはずんでしまいました。 三剣さんの話を持ち出したら、やはり評判が良くないようです。 今年は、XX農協のXXがピカイチだそうですが、調べてみないと出て こないとのこと。後日、自宅へ送って下さることで住所を置いてきまし たので話半分で待つつもりです。 肝心のせいろの方は、細く腰があり美味しかった。 変わり蕎麦は芥子きり、紫蘇、蓬、抹茶、レモン、柚子の何れも850円 だが、今日は芥子きりと書いてある。 席数が少ない割には厨房6人、ホール8人の体制で、繁盛している証で しょう。 2.松の實(まつのみ) ![]() 札幌市中央区南7条西16丁目3−20 TEL011-551-2556 営業時間11:30〜17:00※売れ切れ次第閉店 定休日:日・祭日(4/1より水曜日も営業) 札幌市内は住所名が通りと丁番が整備されているので、見つけ易いが ここは何故か判りにくい。 入口横の道路側に松の木とアプローチがあり、自宅(2・3階)まで続いて いるようだ。 1階のお店は工作室の机と椅子を思わせるようなものだが、ゆったりと配置 されており、天井の和紙の吹き流しが落ち着いた雰囲気を演出している。 ただ、クラシック音楽を流れている露出スピ−カーはお店のイメージに合 わないと思われる。 外一の田舎せいろ850円を注文し、出てきた蕎麦は太さが不揃いで、今一 かなあ。しかし、汁は甘辛く、私好みです。 何かと異論はありますが、今回の蕎麦紀行の1位は「志の家」と考えますが、 あくまでも個人的評価です。 特に残念なことは、札幌市内しか行けなかったことで、機会があれば他の地 へ行きたい気持ちでいっぱいです。 ■昨夜から、雪が降り出した札幌からに戻ってきました。 20:30頃、飛行機から東京ディズニーランドの花火が見られて ラッキーでした。 帰る日も何とか時間を作り行くことが出来ました。 前日に地元の方に蕎麦の話をした処、「続八条庵」へ行きましょう と言うことになり、自家用車で出かけました。(30分程度) 前回の「松の實」以上に入り組んだ場所にあり、土地勘か、ナビが なければ辿り着けないと思われます。 食べて味満専科「続八条庵」 札幌市西区西野7条3丁目 TEL011-667-6868 はっきり言って、下町の大衆食堂という感じだが、後から後からお客 さんが絶えず、立ち待ちになる程でした。 店内はジャイアンツ関係のサインや写真等があり、その中に色々な コメントが書いてある手書きのメニューが混在している状態で、判り ずらい。果たしてどの位のメニューがあるかも判りませんでした。 同伴者が注文した天麩羅そばが有名のようです。 特に烏賊天(げそ)をつまんでみましたが、新鮮さバツグンの美味しさ でした。 蕎麦(もり)は二八??の甘皮が入った太めの田舎風で蕎麦の香りも 残っている。どうも勝手が判らず、もり蕎麦の大盛りを注文したのが大 間違いで、丸い蒸篭に富士山のようにテンコモリ状態。 お腹が苦しかったねぇ・・・ ご主人らしき方は天麩羅専門で、おばさんたちが茹で&盛りを担当して おり、そのしぐさからして、大盛りは蒸篭に乗せられる限界の量が大盛り とする事にしているようです。 |
■写真をお借りしている 西向仁史さんのホームページ ■BACK |