全国各地の「蕎麦」

紙ふうせん2 さん  











長野県

「すんきそば」



開田村から御岳山を望む



 今回は、長野県開田村の「すんきそば」をご紹介します。
「すんき」とは、カブ菜を塩はいっさい使用せず
(昔、塩は大変貴重なものであったそうナ)
乳酸菌の発酵により漬けた漬け物です。
 私の住んでいる岐阜県飛騨地方では、
山ブドウを発酵させて、漬けている所も知っています。
 細打ちの麺に、あったかいつゆが、かかっています。
たいへん酸っぱいんですが、病みつきになる味ですヨ。
「頬と目をすぼめて、いただきます。」
 開田村の「高原食堂」のすんきそばが、好きです。
冬だけの、季節限定です。(700円)
 もし、食べに行かれるのでしたら、
少し分かりにくいので、ルートをお教えします。
とにかく、一度食べてみてください。




すんき

開田高原のカブの茎を、塩を使わず乳酸菌だけで発酵させた、
この地方独特の漬物。
長野県味の文化財にも指定されています。


 開田高原そば栽培


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